日々の雑感

世界の自己啓発50の名著~エッセンスを読む

投稿日:


Webおよび新聞の書評で見つけた本。

仕事に役立つかもしれない(営業ネタ・セミナーネタ)、これからの人生を充実させるヒントが見つかるかも、という思惑で、買った。
また、いくら自分のようなアホでも、50もの例があれば、いくつかはヒットするだろうと。

自己啓発は、「心」なり「魂」なりを鍛えるもの。
スポーツトレーニングと似ている。
この本は、楽しそうなもの(ゲーム)、筋肉がつきそうなもの(思考トレーニング)、そこそこダイエット効果がありそうなもの(気分転換)など、いろんなアイデアや思想が載っている。

自分がこの本を読み始めたときの意気込みは、「甲子園に行ってやろう」とは思わないが、「健康づくりになるのなら」というくらい。

それで、先日、2カ月がかりで、読み終わる。

読み終えて・・・期待された自己啓発があったか、何か変わったか、というと・・・よくわからない。

おそらく読む前とたいして変わらないと思う。

なぜかと考えたら、結局、知恵は得たが、自分の行動を変えていないから。

「根つめてやると、疲れそう」なんだよね、どれもこれも。
「地道な努力」「疲れる作業」は、イヤじゃ。
(根性ナシ・・・)

で、収穫がなかったといえば、そうではなかった。
いろいろと勉強になった。

・ 知人が影響を受けたといっていた、「7つの習慣」がどういうものかを知った。
・ 読んでみたかったが難解そうで手にすることがなかった、ビクトール・フランクルの「夜と霧」がどういう内容なのかを知った。
・ 学生の頃に好きだったユングやマズローが登場、嬉し懐かしかった。
・ 著名だが読んだことがなかった本を、読んだ気になれた。
・ 「買わなくて良かった」と思う本を発見した。この本を読んでなかったら、もう少しで買うところだった。
・ 読みたい本が出てきた。「神経言語プログラミング」とか「自省録」とか「聖書」とか。

こういった本は、「自己啓発は好きじゃないし、真面目にそういう本を読む気もないが、なにか始めなきゃと思っている人」が、トイレにでも常備しておいて、斜に構えながら読むのにちょうど良いのではないか。

私の結論は、「買ってよかった本」。

-日々の雑感

執筆者:

関連記事

no image

八尾

仕事で来ています。

no image

なんでもない日

午後から半休を取った。 家に帰って洗面台のランプのスイッチの修理。 10年ぶりに半田ごてを取り悪戦苦闘。 1時間後、やけどしつつも無事修理完了。 最近卵を産んだメダカの水槽を観察。 透明な膜の内側に「 …

no image

眼鏡屋へ

ここひと月ほど、目が異常に疲れる。 まぶたの下に隈ができるし、そこがピクピク痙攣する事も。 休日でも眼精疲労でやる気がおきないのも、嫌で。 昨日、眼鏡屋に行ってレンズを換えてもらうことにした。 ・・・ …

no image

何で俺はおやじギャグに笑ってしまうのか

おやじギャグ、聞くのが好きだ。 いいおやじギャグを聞くと、一日得した気分。 しかし言うのは苦手、センスが無い。 何で俺は好きなのだろうか? チョット考えてみた。 おやじギャグは性質的に、きっと誰も傷つ …

no image

今日は休み。

午前中は庭の手入れ、伸び放題になっていたベニカナメの垣根を剪定。 一日のエネルギーの大半を消費する。 しかし満足のいく仕上がり。 午後はトラブルで呼び出されて会社へ。 「ファイルサーバが停まっている」 …