仕事で愚痴る

病院とIT

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今年は何回風邪をひいたのだろう。
日記を読んで数えてみた。
2回だ。
思ったよりも多いが、きっと毎年このくらいはひいているだろうから、妥当な数字だな。

ところで今日、ある雑誌に載っていたコラムを読んだ。
コラムの筆者が心筋梗塞で病院に入院したときのちょっとしたレポートなのだが、これが面白い。

5年前にできたそこの病院では、電子カルテ導入はもちろん、ベッドサイド端末を各ベッドに配置している。
患者はそれを使ってテレビも観れるし、ネットにも繋げる。
まあ、テレビを観るのに最低三回はリモコンスイッチを押さなければならないなど、使い勝手はイマイチらしいが。

それはいいのだがこの筆者、これを使って、この場所でこんな事を検索した。

・心筋梗塞の病状
・心筋梗塞の致死率(20%という数字に驚いていた)
・処方された薬や治療法(最初に死ななければ治る)
・担当医の経歴(日大出身、どんな論文を書いたかも分かった)

で、結論は、「患者全員が同じ事を調べるとたいへんだ」と。

同意。
確かに、自分が入院していて不安なことがあると、どんどん検索してしまいそうだ。
病室は食事以外はすることがなくて暇だし。

そういえばわが社、昔、「病院に無線LANとPCをレンタルするサービスを事業化する」なんて言っていたけど、アレ、どうなったのだろう。
一軒も仕事がとれずに放置してあるが。

またひとつ、お蔵入り。

-仕事で愚痴る

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