近所の男の子が今度小学校に入学するというので、お祝いを渡すのし袋を準備していた。
のし袋の下に名前を格段になって、夫婦どちらも字に自信がない。
「あんた書いて」
「いや。あんた書いて」
決まらない。
「書く」
と、ゆみちゃ。
いや、それはちょっと。
世知辛さの記録
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近所の男の子が今度小学校に入学するというので、お祝いを渡すのし袋を準備していた。
のし袋の下に名前を格段になって、夫婦どちらも字に自信がない。
「あんた書いて」
「いや。あんた書いて」
決まらない。
「書く」
と、ゆみちゃ。
いや、それはちょっと。
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