今日は休み、午後から歯医者。
家から最も近くにある歯科医をチョイスして、そこに行っている。
前回は、取れた銀歯の装着と歯石の除去をしてもらった。
本日は2回目、前回と同じで担当は院長らしき若先生ではなく、40代後半の太った曙似のオバサン歯科技師。
(なんて風に表現して、もし日記がばれたら・・・)
この人は、かなり時間をかけて隅々まで処置してくれるのだが、作業中、勢い余ってか歯茎に器具の先端が刺さって「痛っ!」となることがしばしば。
そういえば前回、歯槽膿漏のチェックとかで、歯と歯茎の間に針を刺された。
(コレも痛いのだ)
早く終われと祈りながら耐えているのに、この先生のしゃべることをカルテに記録する助手がうまく聞き取れなくて、「え? もういちどお願いします」「今のは○○ですか、あ? 違いますか」なんてことになり、チェックしたところを何度も再チェック(グサグサ針刺し)された。
終わったら、汗びっしょり。
次回は、別の先生が治療してくれないかなー、なんて。
この歯医者さんは、おそらく、とことんやるタイプなのだと思うけど、もうちょっと、丁寧にやってくれたら。
いいことも書いておこう。
前回、口中の歯と歯の隙間に歯間ブラシでゴシゴシ(20分くらい)されて、血だらけになったが、帰ってしばらくして、かなり歯茎の血色が良くなった。
今回も、歯間ブラシの使い方を丁寧に指導してくれた。
次回、最終回の予定。