今年は音楽をいっぱい聴こうと思っている。
モーツアルトとか。
ドビッシーとか。
チャイコフスキーとか。
・・・あ、ウソです。
(クラシックは興味ないのです。そんな教養、ありません)
今一番欲しいオーディオ製品を挙げると、ヘッドフォンかな、高音質の。やっぱり。
立っても座っても布団に寝ッ転がってもトイレに行っても演奏が中断されない、コードレスのがいいんだけど、有線に比べて音質はやっぱ落ちるのかな。
(誰かちょうだい)
話を戻してっと。
私の聴きたい音楽・・・それは普通の邦楽・洋楽です。
特に洋楽。
洋楽が好きだと人に言うと、いいなあ英語がわかるやつは、なんて言われることがある。
当サイトでも一部のコーナーで洋楽を紹介しているので、誤解されることがあるのだが、私、自慢じゃないが、英語はわからない。
たとえば最近、ジョニ・ミッチェルの「ブルー」というアルバムCDをレンタルした。
ここんところ毎日、気に入って車の中で聴いている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HGR1/homeandabro0c-22/
しかしさて彼女、いったい何を歌っているのか?
注意深く聴いてみても・・・んー、わからん。
(例えばブルーという曲の中で私が翻訳できるのは、Theyre とか Were とかblueという英語だけだ)
・・・たぶん失恋でもしたんだろ(?)
また、洋楽を聴いている途中に「翻訳」しようとすると、それまで感覚的に活動していた脳が理性的になって、サッパリつまらなくなる。
あれ、この単語どんな意味だっけ?
チョット思い出す、曲がどんどん先に行く、気が付くと終わってる。
私はボーカルをその他の楽器と同じように音として感覚的に解釈しているのだ。
文句あっか。
eigo wakaran.
Its my style.
yeah!