IT仕事

楽天の注文メールのタイトルを変更して転送

投稿日:2018年5月16日 更新日:

3か月以上ぶりの投稿。大変ご無沙汰である。

楽天からのご注文メールはGmailに転送しているのだが、その日のうちに注文が1件以上あった場合は、メールがばらけないで一つのスレッドにまとまってしまう。
できれば、バラしたい。
ということで、調べたところ、GoogleAppScriptでできそうだとわかった。
さっそく、以下のブログ記事を参考にして、作ってみた。作者さまに感謝。

GMailで受信したメールを翻訳して転送 – 開発者メモ

以下、ほぼ上記のリンク先のコピーで、作りましたのですが。恐縮です。

変えたところといえば、タイトルに日付を入れるようにしたのと、翻訳処理を外したのと、置換処理を少々変えたくらいか。
追記:あと、なぜか深夜の処理で転送メールが2件続くことが、たまにあった。最下行付近の「//既読にする threads[i].markRead();」が有効だった。

[code]
function Gmail_translate(){
// 転送先アドレス
var fw_addr = ‘hogehoge@gmail.com’;
// ラベル"0ROrder"
var labelR = GmailApp.getUserLabelByName("0ROrder");
// ラベル"0ROrder"が付いたメールスレッド
var threads = labelR.getThreads();
//Logger.log("threads.length = " + threads.length);
for (var i in threads) {
// スレッド表示がONになっているかもしれないので、スレッド毎に各メールを取得する
var messages = threads[i].getMessages();
for (var j in messages) {
var message = messages[j];
// 既読メッセージに対しては何もしない
if (!message.isUnread())
continue;
// 発信者, 件名, 本文, 送信日時を得る
var date = new Date(); //レスポンスから送信日時を取り出す
var from = message.getFrom();
var subject = message.getSubject() + date; //受信した際にスレッドが重ならないようにタイトルに日付を追加
var body = message.getPlainBody().replace(/\r/g, "").replace(/\n\n/g, "\n").replace(/\n\n/g, "\n");

// bodyを加工
// "—-"で始まる行はカット
//#body = body.replace(/^—-.*$/mg, ""); //←これだと空行が残る
body = body.replace(/—-[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/本メールはお客様のご注文情報が楽天[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/される、自動配信メールです。[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/をもって売買契約[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/本メール(店舗様向け[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/R-Backofficeでは[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/この度は楽天市場内の[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/ご利用いただきまして、[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/■個人情報の扱い[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/==========[^\n]+\n/g, "");
body = body.replace(/──────[^\n]+\n/g, "");

// メール送信
GmailApp.sendEmail(fw_addr, subject, body);
}
// スレッドの全メールからラベル"R"を剥がす
threads[i].removeLabel(labelR);
//既読にする
threads[i].markRead();
}
}
[/code]

満足である。

-IT仕事

執筆者:

関連記事

no image

Titanimu Studioを試している。

書籍を揃えて試しているのだが、以下の部分でエラーになる。 win1.hideTabBar(); エラーメッセージは、 <TiBaseWindow> has no method &#8216 …

GASで作成したスクリプトをPower Automateで使うには(めちゃx2苦労した話)

ChatGPTに「GASで作成したスクリプトをPowerAutomateで使うにはどうすればよいか」と聞いたら、「Google Apps ScriptをWeb APIとして公開し、Power Auto …

no image

秀丸マクロで、HTMLの幅と高さを削除する

正規表現を使い、さらにスペースや文字数に配慮すればするほど、わかりにくいコードになる・・・もうちょっと改善の余地があるのかもしれないが、自分のスキル的にココまでが限界。 replaceallfast …

no image

WP Limit Post Automaticallyプラグインはとても賢い

とあるサイトを管理していて、WPで長文を書くことが多い。 カテゴリー一覧でリスト表示した場合、全文表示されるととっても見にくい。特に画像が多いと。 その場合にも見やすいように文章の前半に「続きを読む- …

no image

Artisteer4は、ダメダメ

Artisteerを使っている。 この秋9月からバージョン4になり、CSS3に対応した。 デフォルトデザインが白のシンプルなデザインになり、またスライドを挿入できるなど、機能もアップした。 そこで、今 …