AmazonPayの管理画面で、メールアドレスをもとに顧客を検索して、その結果をスクレイピング・・・ということをやりたいのだが、四苦八苦して仕組みを作るのに2日ほどかかった。
UiPathには画面スクレイピングとデータスクレイピングがあり、基本はデータスクレイピングと思い込んでいて、そればかり試していたのだが、どうもうまくいかない。
試しに画面スクレイピングを試してみると、一発で期待通りの結果を得られた。
Webで調べたら、以下のようにあった。
[データスクレイピング]が、表などの構造化データを取得するための機能であるのに対して、[画面スクレイピング]は画面上のテキストなどを取得したいときに使います。
汎用的な情報を取得したいときは[画面スクレイピング]を使いましょう。
引用:【できるUiPath】データスクレイピングでWebページの表データを読み取ろう | できるネット
この「できるUiPath」は今度、本屋で買おう。めちゃくちゃ解説がわかりやすい。