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FileMaker Pro 12 での汎用トグルボタンの作り方

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Accessではとっても簡単なトグルボタンだが、FileMakerでそれを作るのは簡単ではない。むしろとっても面倒。

それなのに、画面いっぱいにいくつものトグルボタンを作る仕事が出てきた。
一つ一つのトグルボタンそれぞれに、専用のスクリプトを作っていたのだが、20個近くなったときに、これではダメだと思い、汎用のスクリプトが作れないか、探ってみた。
6時間かかったが・・・。

最初に作った、汎用性のないトグルボタンのスクリプトは、こんな感じ。

「計算結果を挿入」[選択; iResearchサンプル::Q4自然や景勝地; not iResearchサンプル::Q4自然や景勝地]

見ての通り、フィールド名を明示的に指定している。これでは汎用的に使えない。
明示部分を「 Get ( スクリプト引数 )」に置き換えればいいのかと思ったが、うまくいかない。

6時間かかってうまくいったのは、以下。

  1. ボタンのスクリプト実行の際の、オプションのパラメータは、「”iResearchサンプル::Q4自然や景勝地”」のようにする。ダブルクォーテーションは必要。このオプションは、ボタン毎に変える。
  2. 新規スクリプトを作る。「フィールドを名前で設定」とし、「ターゲットフィールドの名前」を「Get ( スクリプト引数 )」とし、「計算結果」を「not GetField(Get ( スクリプト引数 ))」とする。

疲れた。

GetField()という関数が、ググっても、なかなか出てこなかった。スクリプトパラメータをダブルクォーテーションで囲んでいるので、その中の値を取り出すのに使う。

これにたどりつくまで、
Middle(Get ( スクリプト引数 );2;Length (Get ( スクリプト引数 ))-1)
やら、
GetFieldName()
やら、
カスタムダイアログで値を表示させて、デバッグしてみたり。
何か他の方法で動的にセットできないものかと、調べに調べ、やっとたどり着いたのが上の結果。

!う!れ!し!い!

あ、あと、最後に「フィールドへ移動(引数はなし)」の行を加えておくことで、セットされた数値が確定されるようなので、ボタンに条件付き書式を付けている場合、必要だった。参考までに。

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