9万キロ走っているパジェロミニのオイルとプラグを交換した。
オイル交換はいつものオートバックスで。
交換前のオイルを見たら真っ黒だった。
一年代えていないからなあ。
やっぱ半年ごとにしよう今度から。
プラグ交換は自宅に帰って自分で。
今まで乗った車(シビック、アルト、アストラ、他・バイク)は、全て自分でプラグ交換したのだが、この車だけはしたことがなかった。
ただ、プラグ交換そのものは、過去5万キロのときにプラグの一つが点火しなくなって車が止まりそうになり、慌てて自動車整備場に持ち込んで、交換したことはあったのだが。
で、自分でやってみた結論から言うと、大変、疲れた。
まず、プラグ交換する時にはエンジン上部のカバーを外さなくてはならなくて、それをとめているナットから緩めないといけない。
ボンネットの中は狭いものだから、なかなか作業に手間取る。
自分の持っている工具も悪かった。
ソケットレンチの先を紛失していて、あうサイズがなくて、小さいスパナで代用。
今日は天気が悪く、小雪が舞い冷たい風も吹く
寒い・・・。
20分で終わる予定が1時間かかった。
オートバックスでオイル交換と一緒に頼めばよかったかなあ。
(315円・プラグ一本あたり)
しかし、取り付けがやっと終わり、エンジン始動。
お、成功。
ほっとするひと時。
まあよし。