Shopify

ShopifyのEasy Taggingアプリで過去注文についてタグをつける

投稿日:

未来の注文についてタグをつける方法はわかったが、過去分についてそれをする方法がわからなかったので、自分用に調べてメモしておく。

Rulesのタブに書いてあったので、賢明な方はすぐに分かったのかもしれないが、あいにく私はそうではなくて、英語はなるべく読まないようにしているので、時間がかかった。

Importantのところには「昔の分については、注文も商品も顧客も、青いギヤかApplyRulesボタンを押せ」って書いてある。

で、チェックしてやってみたら、以下のような画面が出るので、期間を指定して、StartAllボタンを押す。

すると、データ量によっては数分から数十分かかるかもしれないが、自動でタグ付けしてくれる。

便利、便利!

-Shopify

執筆者:

関連記事

no image

Arigato Automationよ、ありがとう!

ShopifyでArigato Automationを使っている。ハッキリ言って便利だ。 やりたかったことと、そのサンプルとさせてもらったワークフローのメモ。 下書きをもとに正式注文を作成したら、下書 …

秀丸・正規表現・置換で、郵便番号7桁の数字にハイフンを入れる

結構、時間がかかった。苦労したけど、できた。 1.郵便番号7桁/行になるように、整形しておく2.検索:^\d{3}3.置換:\0-

Shopifyのバルク配送処理のアプリMassFulfillについてのメモ

Order name には、注文番号を入れる。 Trigger shipping confirmations on Shopify にチェックが入っていると「注文番号 XXXX の発送が完了しました」 …

Shopifyの注文情報をArigato AutomateionアプリとPowerAutomate経由でチャットワークに通知する

まずはPower Automate 側を作る。 トリガーはmanual。 HTTP URI は、自動で作られる。後でArigato Automationで使う。 JSONの解析をする。サンプルのペイロ …

no image

Shopifyにスライド(スライダー/カルーセル)を導入するならコード直打ちがおススメ

アプリは、有料の、こんなのとか(フリープランだとクレジットが表示される)、 POWR Image Slider & Carousel – Ecommerce Plugins for Onlin …