とうとう、PADをやめるときがやってきた。
会社の方針で来週からClaudeを使って徐々にPythonに全部置き換えていく。
10年使った。30-40のフローを作った。役に立った。感慨深い。ただ正直、寂しさが勝る。
なぜPythonにするのかというと、社長は言わないが、自身でメンテできないからだ。
PythonならClaudeなり他の生成AIでメンテできる。だがPADはGUIが仇になってできない。
自分に何かがあってPADにしておいたら、若い後継者がちょっと勉強すれば使えるようになるので、最良の選択肢だなと自画自賛し、導入時は最後の切り札を切った、自分の定年までこれでいけるな、みたいな感じに思っていたのだが、いざ生成AIの時代になってみると、後継者はAIだ。
また、PADはマイクロソフト製でPerplexityのAIを持っているので、進化具合によっては、Claudeなんて要らないはずだったのだが、現時点でそこまで至らなかった。成長できなかった。他のAIと比較しても、負けている。期待してしばらく待ったがいつまでたっても期待に届かないので、決断の時が来てしまった。
AccessやExcelVBA、今回はPAD、いろんなものが手元を離れていく。育てた子供みたいに。
会社にとってはいいことだけども、自分としてみたら、やっぱり少し寂しい。